台湾ワーホリ10ヶ月の振り返り 焦りと転職にいたるまで

12. 雑記

ワーキングホリデービザで台湾に来て早くも10ヶ月が経とうとしています。

いつもなら残暑厳しい台湾でも、2019年の9月は涼しくてすぐに長袖仕様になり、11月は結構な寒さを経験し、1月の現在はポカポカ陽気になったりしています。

気がつくとビザの残り日数はあと60日あまり!

前回の振り返りから日数が開いてしまいましたが、書き綴っていこうと思います!

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台湾6ヶ月~10ヶ月目のザッとした生活の振り返り

台湾6ヶ月目/9月 炭鉱を案内するまちあるきを企画する。中壢に行って自分が表現したい台湾の風景は動画でないと表せないと思い、動画撮影に興味を持ち始める。
台湾7ヶ月目/10月 不合理な条件を飲まないと正社員になれないという事実が分かり、退職を決意。就職情報を探すも、なかなか良い会社がネット上にはなく、実際に人に会おうと決める。街並みを撮るYoutubeチャンネルを始める。
台湾8ヶ月目/11月 Twitterで募った現地採用の人たち(マネージャー含む)3名と会う。台南の街に惚れる
台湾9ヶ月目/12月 新しい会社に転職!はじめは週3勤務で時間的に余裕はあったものの、平日にしかできない手続きや新しい環境への疲れで休日は埋まる。年末に友人との再会ラッシュ
台湾10ヶ月目/1月 新しい会社で週5勤務が開始。結構疲れる図書館で昔の新聞を閲覧するやり方を覚える。屏東の竹田に行き池上博士文庫の式典に参加。お茶に招かれる。

9月は結構気持ちに余裕があって、自分がしたかったまちあるきイベントを行えました。そのあとの10月から1月までは猛ダッシュしてた感じ。常に転職のことで頭がいっぱいでした。

正社員になりたいという思いが強すぎて疲弊するのをなんとか解消

台湾ワーホリの今は正社員になれるかどうか分からない状況で、「だからなれるように頑張ろう」となるといつも気が抜けなくて、辛くなるんです。

電話を取ってもうまく中国語が聞き取れず「ああ自分はダメだな…」と思ったり、同僚と話をしていて中国語でうまく切り返せず日本語使うと「また日本語に頼ってしまった」と思ってました。いつもなぜかビクビクしてたんですよね。本当に辛かった。

そこで、「もういいや。追い込みすぎて疲れてしまうのもおかしいし、変に気負わず今のベストでやればいいさ」と考え方を変えることに。

中国語は下手でも仕方ないし、電話で聞き取れなくても自分を責める必要はない。そう考えたら、次第にストレスは減っていきました。まあ正直この会社で正社員になれなくてもいいかなと思えたのが大きかったですねww

やま
正社員になるためにもっと具体的な目標があったら疲弊しなかったかも

差別発言に立ち向かいたい→小さい意見から言うように

職場に人種や性的少数派の人に対する差別発言をする人がいてすごく嫌だったんですよ。

でもそれに対していきなり反論するのは、ハードルが高い。自分に対して言われたことでなくても、言葉のナイフは周囲の人を刺すのです。刺されてこっちも怪我をした状態で、反撃(反論)をするのは体力と力が必要です。

だから、普段から思ったことを言うようにして、自分の意見を言う練習をしようと思いました。

普段からその人の発言に対して思った通りのツッコミを入れるようしたら、副産物として気持ち的な距離が近くなって仕事がやりやすくなりました。

またこのときに相手の意見を尊重しつつ自分の意見を伝えるアサーティブコミュニケーションというものを知り、アサーティブな対応を取れるようになりたいと思うようになりました。

参考 https://www.assertive.org/intro/

やま
こういう環境も転職を考えるきっかけになりました

動画に興味をもちカメラを買ったが三日坊主に

5Gが始まりこれからは動画の時代というし、自分の身近に映像を始めた人もいて、自分もやってみたいと思っていました。

動画を始めようと思った決定的な出来事は、地方都市の中壢に行った時のこと。

駅前の路地に少しうらぶれた地方独特の陰気な匂いが漂っていてよかったのですが、写真だとその雰囲気が出せなかったんです。それで、自分が良いと思える台湾を動画で記録しようと思ったのでした。

動画用にカメラを買い、まちを歩き、Youtubeにアップしてみました。映し出される映像が自分が見た様子とは雰囲気が違っていてそれが面白かったです。

しかし… 綺麗に3日坊主で終わりました。笑

カメラで撮った映像は沢山あるんだけど、編集がね。編集に時間がかかるんですよ!

正直このビデオは色調補正と音量調整のみでそんなに時間は取らないのですが、それでもアップロードなどで1時間はかかります。これを撮影含めて毎週となるとなかなか続けるのは厳しいなと。

Youtubeチャンネルはこちら→Always Taiwan

やま
我ながら動画を始めた動機がミーハーだな

動画するより読書をするフェーズだと思った

台湾にいることをまず第一に考えた時に、今の自分が時間を割くべきは就職活動とスキルアップ

動画よりも、今の自分は自己投資として本を読んだ方がよいという結論になりました。

読書の時間もブログの時間も十分に取れていない今、動画に手を出している余裕はありませんでした。

就活の準備で仕事から終わって履歴書を書けばすぐに時間もなくなってしまいますし。 一日8時間仕事があると、自分に残された使える時間は限られています。1日のうちでまとまって取れる時間はせいぜい2時間。それを動画に今使うのは違うと思ったのです。

ただ、一応出かけた先でよい路地があったら撮影はしているので、いつかまた動画は始めるかもしれません

転職したーーーーーーー

これはまた別記事で書こうとは思うのですが、この5ヶ月間の最も大きなテーマは転職でした。

就職に関する情報がネットには全然ないんですよ。台湾で現地採用で働いている人たちと自分との間には壮絶な溝があって、あっちに渡る術が全然見つからなかった。

でもなんとかネットのおかげでご縁がありまして、転職しました。ビザの問題はまだ解決してないけど。

自然に触れて、ぼーっとする時間は大事。まじで

1月12日に屏東の竹田で池上一郎博士文庫の式典に参加し、その後に友人に連れられて現地の人のお家にお邪魔してきました。

大きな家と広い庭。庭には涼亭(屋根のついた建物)があり、その下には椅子が置いてあります。

友人が来たら風が通る庭でおしゃべりをするのだそう。

私たちもそこでおしゃべりをしました。

涼しい風が気持ち良いです。

風景を眺めるととても穏やかな気持ちになりました。

一方で、自分がいかにストレスフルな生活を送っていたのか気づいたのです。

現地のご主人が「田舎にいるとよい詩がかけます。」と言いました。もともと国文の先生で、今も詩を作るとのこと。なるほど、田舎のゆったりとした空間で、庭で野菜を育て自然と共に生きる。五感を刺激されることで感受性も高まるのだなと。

都会も情報の刺激は多いのですが、田舎は自分の内面の発想を促すような刺激にあふれている気がします。

日々スマホとパソコンからの画面でしか空間を認識していない自分には、自然ある竹田はとても刺激にあふれていました。画面から目を離し自然を見ることで、余白が生まれてそこから発想が生まれる気がします。

定期的に田舎に行って自然と触れ合いたいなと思ったのでした。

これからについて

泣いても笑ってもワーホリのビザの期限は60日。

台湾に残れても残れなくても悔いのないように生活したいと思います。

早く職について精神的な安定がほしい(笑

最近始めたこと

●毎日朝の筋トレ 疲れにくい体を目指す 

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