性差が強調されている社会だな…。一時帰国中、久しぶりの日本で感じた5つのこと

お久しぶり~!日本~!!帰ってきたよ~!

こんにちは。台湾から一時帰国中のコヤマです。

真夏の台湾から、お盆過ぎの日本に戻って参りました。

台湾と比べると日本の夏は涼しいなと感じますね。午前中に吹く風が涼しい。日差しも台湾ほど命の危険に関わるようなレベルではない。

でも午後になると熱いムワッとした空気になりますね。熱い風を感じたとき、台湾が懐かしいなと思いました。笑

日本に帰国してからしばらく東京にいたのですが、久しぶりに東京に数日間滞在するといろいろ新鮮に感じた部分がありました。今回はそれらを紹介します。

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東京の文化が洗練されてて好奇心がそそられる

どこのお店に入っても、ディスプレイや商品の陳列が丁寧に作り込まれていると感じます。

売られている商品も、日本文化に現代の感覚を入れたものやカワイイものなど、ついつい買いたくなる。現代のファッション文化から、伝統工芸まで東京にあるものは質が高いです。

台湾だと、どこの夜市でも似たようなものが売っていて、種類も限られています。若い人達が作ったセレクトショップもありますが、まだまだ数は少ないです。

東京はショップ以外にも、博物館や美術館もたくさんあり、好奇心をそそる展示がされています。

ここまで文化レベルの高いものが集積している都市はないのではないでしょうか(日本や台湾以外の他の国のことはよく知らないけど)

売っている商品の種類が豊富

日本に戻ったら最初にしたかったことは・・・買い物!ショッピング!

台湾では欲しい服が売っておらず、東京の新宿や渋谷に行って服を買いたかったのです。日本のお店は種類が圧倒的に豊富で、価格帯も幅広いんです。

台湾は小さいセレクトショップもあるにはあるのですが、韓国ファッションが多いし、質もまちまちです。日本人女性が台湾で服を買う場合は、韓国ファッション好き意外は苦労すると思います。

ドラッグストアや電気屋も同じく、日本のお店の品揃えはスバラシイ!

なぜ台湾人が日本に行ってドラッグストアで買い物をするのかよく分かりました。台湾だとどこのお店の品揃えも似たり寄ったりで、どこかで見た同じメーカーのものばかり。新鮮さがありません。

全体として日本の品物は安いし質もよいし種類が豊富なので、買い物が楽しいです!

接客が丁寧で気持ちがいいけど、疲れる

牛丼チェーンのすき家に入ったとき、挨拶がしっかりしていてテキパキした店員さんの動きに感心してしまいました。安い時給なのに、よく頑張るなと。

こんな庶民向けのチェーン店なんて、そこまで愛想よくなくてもよいのに。

また、台湾から日本に戻る時に日系のLCCに乗ったのですが、そこでの客室乗務員さんの接客がいつも笑顔で、日本に戻る前から日本に帰ってきたような感覚を受けました。

ただ、その不自然な作り笑顔に、台湾のナチュラルな接客に慣れている身としてはすごく違和感を覚えました。

「何考えているのか分からない…。」

外国人が日本人に対してもつという感情が分かりました。

無表情でぶっきらぼう、話しかけるとニコッとする台湾の接客がよいとは思いませんが、丁寧すぎる日本と台湾の中間くらいの接客になったら、もっと労働者は楽になるのでは。

男性がおしゃれだ

台湾人の男の子のTシャツ・ハーフパンツ・ビーサン姿に見慣れると、日本の男性の服装が新鮮ですね!

日本の男性は台湾の男性と比べるとかなりオシャレ度が高いなあと改めて思いました。身体に合ったシャツと長ズボンを着て、茶色の革靴を履き、髪の毛をワックスで固める。

台湾だと見慣れない光景に、「ああ、日本に帰ってきたんだな」と。

一方で

「スーツ多くね…?」とも思いました。

サラリーマン以外も、大学生のような人も襟付きのシャツの服が多い。キチッとして見えるからなんでしょうか?

台湾でも襟付きのポロシャツを着た集団を見ると、日本人観光客なんだとすぐ分かります。

化粧。スカート。ふりふり。

一方日本の女性は「おんなだ・・・」と思わせる服が多いですね。

色づかいが綺麗で、長めのスカートを穿いている。化粧はばっちりで、全体的にシルエットが丸い感じ。

台湾だと、20代~50代はTシャツ・ショートパンツというシンプルな服装が多いです。

なので、改めて日本の女性の服装を見ると「女性という性が強調されている」ような印象を受けました。

そこで思ったのは、なんでここまで女を強調せねばならんのだ、ということ。

日本での女というのは家では家事と子どもの世話、夫の世話、仕事、さらに化粧、女としての華の役割と何役もしないといけず大変だな~と。

自分は無理だし、そんな価値観ぶっ壊れてしまえ、と私なんかは思ってしまいました。

男らしさや女らしさが見て分かるように強調されている日本。性によって役割を押しつけられているようにも感じます。

社会の女性への圧力がよく注目されていますが、性差が強調される社会は男性にとっても生きづらいのではないでしょうか。

まとめ

今回は一時帰国中に感じた5つのことを紹介しました。

やはり東京で最新のものや洗練されたものに触れると、新しい発見や自分の中でもアイデアが浮かんでくるので楽しいですね。

これぞ大都市が生み出す文化の技。東京には定期的に行きたいです。

また、台湾で身体は女性だけど男性のファッションをしているセクシャルマイノリティーの人をよく見かけるのですが、東京だとあまり見かけませんでした。

台湾のセクシャルマイノリティーの割合が特別多いというわけではないと思うので、日本だとまだ見えていないだけなのでしょう。

1年間の留学を終えて半年ぶりに日本に戻ってきただけですが、新鮮な気持ちで日本を見ることができました。

こういう別の視点で日本を見られるというのも、広い視野を持つ点で大事なことだなと、留学してよかった点ではありました。

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