台湾一古い動物園で超レトロな象さん像に出会った。旧新竹神社の跡を追って(2)新竹市立動物園

前回の台湾に残る日本時代の石灯籠。旧新竹神社の跡を追って(1)青草湖霊隠寺に続いて、もう一つの石灯籠移設先を追いました。

青草湖霊隠寺と同じ新竹市内にある新竹市立動物園です。

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新竹市立動物園

Jido Yuenchi, Shinchiku.jpg

新竹州要覽 [昭和十二年版]

この新竹市立動物園は1936年(昭和11年)に建てられた、台湾にある一番古い動物園です。現在も当時と同じ場所にあり、台湾の人々の憩いの場になっています。

早速入ってみた

一見普通の動物園です。

猿山。ニホンザルとよく似ているお猿さんです。ニホンザルのような見かけの猿は日本にしかいないのかと思っていました。

この二匹の虎、とても仲が悪いようで、常にケンカしていました。合わないルームメイトと24時間一緒って本当にストレスたまるよね…。

虎の隣の場所にいたマレーグマ。虎とは対照的でとてものんびりしています。

ってのんびり動物たちを見ていたら時間がなくなるよ!どこに石灯籠達はあるのだろうと焦っていたところ…。

公園出口

あ、これは見覚えのある風景!(冒頭の写真を参照)

なんか、時代を感じさせる風景やで~(テンション高め)

*現在は公園の出口になっています。ここからは入場できません。

コンクリートから頭だけ飛び出している象さんがなんとも言えない表情してる。「恍惚の象さん」とでも呼ぼうか。こういう表情の置物は、今の時代なかなかお目にかかれません。

上にちょこっと乗っているライオンもキュート。

柱の上にある細かい彫刻も、時代を感じさせる華やかなデザインです。

創立当初からあったであろう噴水。今は水は張られておらず、ただの丸い入れ物になっています。

置物になった石灯籠たち

噴水周辺にありました。石灯籠のアタマ!

階段に合わせて配置されたようです。

足下にも。

ほら、ここにも。

Wifiスポットになっている…。

昔は明かりを照らし、今は電波を飛ばす石灯籠。年月を経て役割が変わったのでしょうか…って違うでしょ。でもごめん。石灯籠とwifiの紙のギャップがなんか面白くて笑ってしまった。

動物園で石灯籠をバシバシ写真に撮っている人は自分と友人以外いませんでした。そりゃそうだよね。でも、石灯籠探し楽しいので、みんなも新竹市立動物園に行ったら探してみてね!

Information

『新竹市立動物園』

住所 新竹市東區博愛街111號

営業時間 8:30から17:00(毎週月曜休み)

入場料 20元/人

アクセス 新竹駅より徒歩約20分

ホームページ http://zoo.e-tobe.com/(中国語、英語のみ)

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