自分がした決断の大きさに猛烈に不安になることがある

07.キャリア・生き方

自分はこれまで無鉄砲な生き方をしてきたとは思う。

公務員を辞めた。

そして台湾に語学留学をした。

日本に戻ってきてから東京で就職し、そしてまた台湾に行こうとしている。

 

公務員をやめたときは

よく勇気あるね〜とか、よく決めたね〜と言われた。

自分としてはそこまで大きな決断ではないと思っているので、「そうですかね〜」と流す。

選んだというより、必然だったというのが強いかもしれない。若さもあった。

 

でも、たまに猛烈な不安に襲われることがある。

休みの日に実家で何気なく過ごしている時によくおこる。大抵は夜だ。

そのときになって初めて、自分が選択したことの大きさに気がつくのだ。

「なんてことをしてしまったのだろう…」と。

 

今の会社を辞めて、全く未知なる場所に行くなんて、博打ではないか。

うまくいくかどうかの保証もないのに。

 

そうしてずぶずぶと黒いものが私を覆っていく。

不安が心を侵食し、答えが載っているはずないのに、ネットに答えを求めてしまう。

画面をスクロールし続けたりしてしまう。

 

怖いのは、不安の大きな原因は、

これからがどうなるのか分からないからだ。

 

そういうとき、考えるのは

「これでもし失敗したらどうなるのか?」

ということ。

 

失敗しても、死ぬわけではない

 

正直なところ東京での就職は失敗ではあった。

でも、死ななかった。

 

台湾への語学留学も、自分のキャリアとは繋げられなかった。

日本に帰ってきたけど、結局また台湾に行こうとしている。

 

そう、死ぬわけではないのだ。

理想できな職場はないけれど、食べるに困らない実家も自分にはありがたいことにまだある。

 

こんな風に考えて、その日のうちは寝てしまう。

そうすると、次の日は不安は和らいでおり、

どうすればよいのかの行動の指針がふんわりと頭に浮かんでいる。

 

要するに、眠い時、体調の悪いときには考え事はするなということかな。

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